“反射学”として欧米では医療現場でも活用されるリフレクソロジー
リフレクソロジー(Reflexology)はReflex(反射)+Ology(学、論)=「反射学」と訳され、補完療法・緩和ケアとして広く欧米を中心に活用されてきました。
手・足・頭部には反射区が存在し、全身の各部位・臓器が映し出され、その反射区を隈なく刺激することで、全身に満遍なく触れているのと同様の効果が期待できるといわれるのがリフレクソロジー。人が持つエネルギーの流れに基づくこの考え方は、リフレクソロジーが単なる筋肉や筋をもみほぐす施術ではないということにも結びついています。体調の悪い部分と対応する反射区には、老廃物(クリスタル)が溜まります。そこに刺激を加え、老廃物を血流やリンパ等と共に、流していくことで、全身の活性化をはかり、バランスを整えていきます。厚生労働省関連サイトに唯一掲載されている 日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE(リフレ)】
リフレクソロジスト育成機関として、唯一厚生労働省管轄の職業データベース「キャリアマトリックス」に掲載されているのは、当学院REFLE(リフレ)だけ。
リフレクソロジスト育成機関として、唯一厚生労働省管轄の職業データベース「キャリアマトリックス」に掲載されているのは、当学院REFLE(リフレ)だけ。 専門学校教育分野で35年超の実績を持つグループが母体である点、並びに約3年に渡って、資料提供・調査に協力し、教育内容・直営サロンの労働状態など様々な角度から,教育機関としての信頼をいただいた証と思われます。ぜひ、ご確認下さい!キャリアマトリックス⇒http://cmx.vrsys.net/TOP/
REFLE3大特色
英国ブラッドフォード大学では、ターナーREFLE名誉学院長の著書をテキストに多くの学生が学んでいます。
補完療法として英国の医療現場でも活用されているターナー女史のリフレクソロジーを基本とした、本格的な技術と知識が学べるのがREFLEです。REFLEは、人間の“五感”にこだわったカリキュラムを展開しています。アロマやハーブ、ヒーリング音楽等も学ぶことで、幅広い知識を備えたリフレクソロジストを育成します。
REFLEへは様々な分野から求人をいただいています。学院直営サロンだけでなく、大手企業サロン、美容室、クリニック、スポーツクラブ、ホテルなどその幅広さはREFLEならでは。